楽一について

健康ブームが到来した頃、私は、名古屋の繁華街のとあるリラクゼーション整体院で働いていました。ある研修で出会った方が、研修中ずっと体調が思わしくなかったので、少しでも楽になってほしいと思い、整体をしました。しかし、体調は思わしくなく、早期診察を勧めました。

それから数ヶ月経ったある日、あの時の方が私のところまで会いに来てくれました。話を聞いてみると、「整体をしたあと、たくさん出血したので、病院に行ってみたら癌が発見されました。早期発見の結果、一命を留めました。」そして、「あなたのお陰で命が助かりました。」と目頭を押さえながら話されました。その言葉を聞き、“整体で人の命を救うことができる”と感動を覚えたのと同時に、“人の命を奪うこと、身体を壊してしまうこともある”という怖さも痛感しました。

また、2006年10月に半田市で整体院を開業して、沢山のお客様を施術させていただく中で疑問を感じていくことがありました。「整体は施術した時は楽になるが、お客様は年齢を重ねる中で痛みの原因となる筋肉や神経は弱くなっていく。このままではいけないと危機感が日に日に強くなっていきました。」

そんな時、2015年頃、私も腰痛や病気などがあり、軽い運動のつもりでジムに通いをはじめました。ウエイトトレーニングを中心に体を鍛えていくと体重、体脂肪はもちろん腰痛や肩こりもなくなりました。このことがきっかけとなり、現在トレーニングジムを開業させていただくことになりました。今後もトレーニングや整体を通じて少しでも人の命を救う手助け、元気になる手助けをさせていただければ幸いです。

店主